幌向出発(6:45)→登山口(約435m)(8:30)→出発(8:40)→林道(約662m)(9:13)→冷水小屋(約855m)(9:48)→山頂(1293m)着(11:07)　　　　　　　 　　　

山頂出発(12:15)→冷水小屋(13:06)→登山口(14:03)

「登り時間；2時間27分」

「下り時間；1時間48分」

『登山総合時間；4時間15分』

「登山ポスト」

中に記帳ノートあり

向かって左側が登山道となる

既に車6台駐車あり

準備中に3台到着

男性2名(50代)と単独男性先行。男性2名(20代)後続

安全を祈って出発

札幌岳の山容は下記(札幌山地)をクリック
札幌山地

「冷水小屋」

「林道」との交差点で先行していた男性2名を追い抜く

女性3名(60代)と男性(60代)を追い抜く

此処までは穏やかな道を進む

ゆっくりしたペースで樹林の中を歩いていく　　　

2度目の渡渉で川の左岸に出て多少急になる

左横には取水口がある。飲料可能かどうか不明

道は建物の左から

「無意根山(1464m)」

小屋の横からいきなり急登となる

およ標高差200mを直登する。この山最大の登りとなる

喘ぎ休みながら振り返ると木々の間から「無意根山」が見える

この山が見えるともうじき急登も終わりとなる

「札幌岳(1293m)」

急登を過ぎると穏やかな道となる

ただし「空沼岳」と同じで眺望がきかない

目指す頂上が見えないので黙々と登るだけ

木々が薄くなってきたらやっと頂上です

先客10名ほど