恵庭岳No1

幌向発(5:50)→登山口着(7:50)→登山口出発(8:00)→倒木(8:20)→六合目(9:05)           

→ロープ(9:17)→見晴台(9:28)→仮頂上着(10:00)

→仮頂上出発(10:50)→見晴台(11:05)→六合目(11:20)→登山口着(12:12)    

「登り時間;2時間」

「下り時間;1時間22分」 

『登山総合時間;3時間22分』

「恵庭岳(1320m)」

・クリックすると拡大

・1972年「札幌オリンピック」の滑降コースとして使用。

・コース造りの為かなりの木を伐採したようです。

・登山口にはトイレがないので注意。

・駐車場は木と木の間に止めるようになっています。

・到着時12台位駐車。帰りには、25台位になっていた。

・登山届けに記入して出発。




「倒木林」

・台風により倒れた針葉樹(人工林)。

・これを抜けた所から三合目となり、いよいよ本格的に登りとなる。

・最初は多少のジグをきるが、六合目迄の半分は直登。

・但し合の標識は、木についているが反対を向いていたりして解りずらい。

・まして登山道の殆どが石で、足元に気がいく為なおさら解りずらい。

・汗が出始める。振り返ると木々の間から「支笏湖」が見える。

・六合目あたりでイオウの匂いが漂ってくる。



「ロープ」

・ここは登り専用です。下り用は別にあるので注意。

・上に人がいないか確認してとりかかりましょう。

・実際上からこぶし大位の石が転がってきた。

・ロープが3つほど続きます。

・10分程で見晴台につくのでゆっくり行きましょう。









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